研究

主な研究活動

現在、以下の基礎研究を遂行しています。 「経済格差と教育格差の長期的因果関係の解明:親子の追跡データによる分析と国際比較」 幼児期から成人期までの追跡調査を国際比較し、経済格差が教育格差をもたらすメカニズムに迫ります。

調査および実験研究

本センターでは、以下の調査・研究も実施しています。 ・「日本子どもパネル調査」 ・「仕事と生活についての第二世代調査」 また、本センターでは以下の実験的研究を実施しています。 ・親子を対象とした経済実験